カーポートの解体

 今回の雪はカーポート、屋根、雨樋等に相当な被害をもたらしました。特に、カーポートの被害は深刻です。街を見渡すと雪の重みで崩落したカーポートが結構あります。そして、屋根の下敷きになってしまった乗用車も気の毒です。「車に乗らないと会社にも行けないし、生活できない」と言われる方が多いのです。月曜日の朝からこのような電話が多いことに驚きました。弊社も、「まずは解体作業だ!」と思い、解体をすぐに希望される物件をピックアップし、火曜日から着手しました。職人をすぐに確保するのも難しいので弊社社員で1棟につき3人~4人で作業を行っています。これより少ない人数でもできますが、切断の際の持ち手が必要です。作業効率を考えればこのくらいがベストです。

 カーポートの解体はインパクトドライバー、サンダー等の切断する工具があればできます。カーポートの骨組みに使用されている素材はアルミが大半です。軽量で柔らかいので切断も比較的容易にできます。まずは屋根を外します。採光性を重視しているのでポリカーボネート板やアクリル板が多いです。これらの屋根材をを抑えているプレートをインパクトドライバーで逆回転させてビスをゆるめて分解していきます。そして、母屋もビスで止められているので同様に外していきます。ビスがうまくとれない時は切断してしまいます。主柱も切断して解体が完了します。最後にトラックに廃材となったこれらの部材を積み込み、清掃して解体作業が終了です。スタッフが一丸となって協力することで結束力が出てきて、社内の雰囲気もよくなりました。これはよいことです。それぞれが時間を調整しながら携わってくれます。
画像


 カーポートの解体、承ります。ご遠慮なくお申し付けください。
Before
画像

After
画像

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック