対抗戦3校優勝

 関東大学ラグビー対抗戦グループで3校が勝率が同率で優勝しました。やはり、明治。よく勝ちました。明治、筑波、帝京が三つ巴で1敗ずつの結果となり、勝負は紙一重です。明早戦はロスタイムのラストワンプレイで逆転して勝利を収めたことに価値があります。このような展開はいつも早稲田がそうしていました。終了間際の同点、逆転を見て悔しい思いを何度してきたことか・・・。明治の吉田監督も現役時代、24-24の同点で終わった試合がありました。私は当時は学生でした。今でも鮮明に覚えています。完全に明治の勝ちゲームでしたが、終了間際のラストワンプレーで敵陣から回されて走りこまれ、止められず独走されてしまい、同点になるトライを献上しました。その時の記憶もよみがえったのでしょうか?吉田監督は涙を流していました。

 早慶明の時代から帝京、筑波が台頭し、互角、いやそれ以上の実力です。以前であれば筑波には必ず勝っていました。帝京にも負けることはあまりありませんでした。時代が変わりました。そういえば、最近の明早戦が満席にならなくなったのもさみしい限りです。新宿のサブナードに並んで買ったり、はがきで応募して当選者のみが買えるシステムがあったりと、当時はチケットを入手するのも困難でした。また、明早戦のチケットが盗難された事件がスポーツ紙の一面に載ったこともありました。

 ラグビーはサッカーの人気に押され気味かもしれませんが、進化していると思います。社会人のトップリーグの試合は学生の試合とは比較にならないほどレベルが高いです。そして、日本代表も先日の欧州遠征で2勝してきました。これも快挙です。「ラグビーはサッカーに比べて番狂わせがないスポーツ」と云われています。外国人との体力差は否めませんが、そのような中でも日本人の特性を活かした日本人にしかできない戦い方は存在すると思います。それを模索するのも面白いですね。

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