両雄、再び・・・

 今回の衆議院選挙で東京4区 平将明氏、愛知3区 池田佳隆氏が当選しました。両氏はJC OBで、私のJC現役時代のスーパースターでした。2005年に日本JCの会頭選挙で戦った両雄であり、保守派の池田氏、改革派の平氏という構図でした。その時は池田氏が勝利しましたが、その年に平氏は自民党の公認候補になり、衆議院選挙に出馬し、当選しました。今回で3期目になります。池田氏も今回、初めて自民党から立候補し、当選しました。同じ土俵で、またよきライバル、同志として戦います。

 両氏はJC時代は、何かと比較されて対決する状況にはなりましたが、お互いがそれぞれ認め合っていて、仲のよい関係です。このような関係はうらやましい限りです。JCという限られた世界の中から今度は国政という公の世界に舞台が移りました。当時から現在の日本を憂い、日本の将来を築き上げることに尽力しておりました。両氏の主張はJC現役時代から発信していることであり、ぶれていません。JC運動を行っていく上で行き着く、究極的なポストは、政治家だと思います。しかし、JCメンバーの大半は会社経営を行っている人間が多い中で、ここまでできる人間とできない人間があり、その多くはできません。

 私は平氏のファンであり、3年前、私がJCラストイヤーの時に、前橋JCの委員会で平氏の講演会を開催しました。その年の夏に衆議院選挙があり、自民党が野党に転落した時でした。平氏は新人議員が落選していく中で2期目の当選を果たし、生き残りました。来ていただいた時期は11月下旬の国会開催中でした。野党になったとはいえ、永田町から駆けつけてくださり、講演終了後、その日は懇親会にも出席していただき、宿泊し、翌日早朝の新幹線で東京に戻られました。国会議員の立場としてではなく、JCの先輩として後輩のために時間を作ってくださったことに感動しました。その時の懇親会の席での会話の中で、平氏は私に「俺は総理大臣になると思うよ・・・」と言われました。平氏はとんでもないことを現実にしてしまう人です。保身に走らず、間違ったことは誰に対しても言える人なのです。平総理大臣・・・。是非、見てみたいです。そうなった際の官房長官は小泉進次郎氏だそうです。これは平氏がテレビの政治番組で言われておりました。もうすぐ安倍政権が発足します。今回の組閣において、女性議員の登用が騒がれていますが、実力主義に主眼を置いてどんどん若手の有望議員を登用して欲しいです。知名度は関係ないです。

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