衆議院解散

 「近いうちに・・・」の本意がようやく確定しました。明後日、16日に衆議院を解散するそうです。現実的に考えれば、今はその時期ではないと思うのではないでしょうか?これで民主党はさらに厳しい状況に追い込まれるでしょう。3年前の追い風の状況からこれほどまでに立場が悪化するとは・・・。あの時は現在とは逆でした。自民党を非難し、民主党を支持するような雰囲気がありました。その源は世論、メディアです。しかし、少しでも歯車が狂い出すと、世論、メディアは引いてしまい、無責任で勝手です。今回も「近いうちに」という言葉から常に「解散」がつきまとい、野田首相もどうすることもできなくなってしまったのではないでしょうか?

 これでますます政界は不透明になってしまいました。12月4日告示、16日に投票だそうです。東京都知事選とダブル選挙です。年末の慌ただしい中に選挙を行い、結果によっては国の方向性も変わることも考えられます。国民にとっては、正直、振り回されます。第三極の動向も注目です。投票日までは緊張した状態が続きますね。

 

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