折板改修 vol-1

 非住宅用の屋根の代表格、折板。世の中に出回り始めて数十年が経過しました。日々雨風の過酷な状況をしのぎ、屋根材自体もだんだんと劣化していきます。今回は既存の折板を撤去せずにその上から新規に同じ折板を葺くカバールーフ工法をご紹介します。

 これまでもカバールーフ工法を弊社も数多く施工してきました。数点のメリットがあります。改めましておさらいしますと、
1.既存の屋根を剥がさないのでゴミが多く出ない。廃材処分費を計上しなくても済むのでお施主様にとってはうれ  しい限り・・・。→安価で屋根改修ができ、環境問題にも対応している。
2.既存の屋根と新規に葺いた屋根との間にすき間(通気層)ができるので夏場は特に涼しくなり、エアコンの使用  を抑えられる。→防音断熱効果が期待でき、光熱費の削減になる。

 現状はこのような状態でした。全体的に屋根材に錆が発生し、腐食していて強度も低下しています。
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 次回からは施工に入ります。改修用タイトフレームを使用して施工していきます。

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